南無羌佛佛誕 2 場法會 全球逾千信眾齊聚南加#
世界仏教総本山、聖跡寺、華蔵寺、慈善寺および聖格講堂は、14 日と 15 日に南カリフォルニアで共同で 2 つの大規模な仏教法会を開催し、アメリカ全土および世界各地から数千の仏教信者が集まり、仏誕を祝い、世界平和を祈願しました。
南無第三世多杰羌仏仏誕祝会は、グランデール市政礼堂で開催され、満員御礼であり、壮大な光景でした。世界仏教総本山会長のモチゾウニン、第三世多杰羌仏事務所の所長ランボ・ダイモウニン、世界仏教総本山副会長のショウダキョウニン、華蔵寺住職のジャクエユニンなどが法会に出席しました。
羌仏事務所が編纂・出版した『経蔵総集』第四集『東方での教え』、第五集『台湾行』、第六集『アメリカ行』の経典も今回の法会で一般に公開されました。これは、2023 年の『南無第三世多杰羌仏経蔵総集』聖典法会に続き、南無羌仏説法経蔵新版が再度印刷・出版されたものです。
ランボ・ダイモウニンはスピーチで、南無第三世多杰羌仏が現代人が理解しやすい質素でわかりやすい言葉で、仏陀の原始仏法のエッセンスを世界に伝えたと述べました。羌仏経蔵総集は世界で 2 番目に大きな仏陀の教えのコレクションであり、信者が仏法を理解しやすくすることを期待しています。
法会が終了すると、信者たちは仏法加持イベントに参加し、高僧から法水を授かり、災難を除き、幸せと健康を祈願しました。