H.H. 第三世多杰羌佛は中国の弟子に 2013 年 10 月 14 日に電話を通じて連絡しました。
事の発端は、その日の夜 9 時 48 分、つまり中国時間の 10 月 15 日正午 12 時 48 分に、オフィスが中国のある弟子に電話をかけて状況を相談したことです。電話が切れた後、H.H. 第三世多杰羌佛は再度オフィスのスタッフにこの弟子に電話をかけさせ、H.H. 第三世多杰羌佛が直接この弟子に電話をしました。電話の中で、この弟子は H.H. 第三世多杰羌佛に懺悔し、「過去は間違っていました。これからは同級生たちと一緒に法を聞き続けます。法を聞く機会は増える一方で、減ることはありません。」と言いました。H.H. 第三世多杰羌佛は電話の中で彼にこう伝えました。「君がそうできることを嬉しく思う。間違いを認めて改めることこそが真の修行だ。人生は無常であり、仏法の戒律に従って修行し、衆生の利益を考えなければならない。仏菩薩の世界には、仏菩薩の行動に反する者はいない。合格した者だけが選択の関門を通過できる。私は君に仏法を教える。」これは 2013 年に H.H. 第三世多杰羌佛とこの弟子との唯一の通話であり、また 2013 年に H.H. 第三世多杰羌佛が中国に向けて行った唯一の電話でもあります。
第三世多杰羌佛オフィス
2013 年 12 月 17 日
附:オフィスに証明を求めた来信の原文
https://www.hhdcb3office.org/html/information/validation_no1_2013_12_17.html