華盛頓時報：世界仏教総本山の声明（2019年1月28日）

世界佛教総本山の声明#

大衆に私たちの世界佛教総本山と南無第三世多杰羌仏について真実に理解してもらうために、世界佛教総本山は以下の声明を発表します：

第一に、私たちの世界佛教総本山は、この声明の真実性について、すべての法的責任を負います。

第二に、南無第三世多杰羌仏は、世界の仏教各派の指導者、摂政王、大活仏たちによって、1000 年以上の仏教の認証制度に基づいて認証された真の仏陀です。また、仏教史上最も多くの認証を受けた唯一の仏陀でもあります。認証されたのは活仏の地位ではなく、仏陀です。仏教では、どの大菩薩、大祖師、大法王も仏陀の上に立つことはできません。仏陀は仏教全体の最高指導者です。南無第三世多杰羌仏の五明の達成は、仏教史上初めてであり、前の聖者とは比べものにならないものであり、釈迦牟尼仏の経典で定められた範囲を超えています。仏陀はどの宗派、どの派の祖師とも異なりません。仏陀は釈迦牟尼仏と同じ仏教です。すべての仏教徒が学び教えを受ける最高の依拠は仏陀です！

第三に、羌仏が中国にいた頃、仏教を広め、正義と公正を貫くために一部の公安に迫害され、羌仏が制作した多くの書画を私物化し、劉娟、劉百行が捏造した詐欺事件をでっち上げ、国際刑事警察機構に羌仏を通報しました。しかし、国際刑事警察機構は詳細な調査の結果、広東省深圳市公安局の報告が偽りであることが事実であることを証明しました。羌仏には詐欺の言動は一切ありませんでした。そのため、国際刑事警察機構は 2008 年 10 月に開催された第 72 回総会で、羌仏の通報を取り消すことを決定しました。同時に、中国は羌仏に犯罪事実はないことを確認し、2008 年 6 月 11 日に国際刑事警察機構に羌仏の通報を自発的に取り消すよう要請しました。国際刑事警察機構は 2009 年 11 月 19 日に第三世多杰羌仏に詳細な手紙を送り、全プロセスを説明しました。詳細は国際刑事警察機構から羌仏への手紙をご覧ください。

第四に、南無第三世多杰羌仏の認証、国際刑事警察機構の手紙、羌仏の迫害の証拠など、さらに詳しい情報については、以下のウェブサイトをご覧ください：HTTPS://IBSAHQ.ORG/BUDDHA-EN。世界佛教総本山は、南無第三世多杰羌仏と釈迦牟尼仏の教えを基に、世界中の仏教徒が仏法を修学し、利他無私、規律を守り、社会に貢献し、家庭が幸せな善人になることを指導しています。そして、法性真如を悟り、解脱を達成することです。

世界佛教総本山

国際刑事警察機構が赤色通報を撤回する公函のオリジナル