近日、多くの仏教徒が事務所に相談し、フェイスブックでのチェン・ジュングァンの投稿が本物かどうか尋ねました。仏教徒が正しい情報を得るために、事務所は実際の状況を把握し、以下のように正式に回答します。
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第三世多杰羌佛は言いました:「末法時代には、何もないところから奇妙なことが起こるでしょう。そのため、仏教徒は非常に慎重でなければなりません。私はこの世界に生まれてから、チェン・ジュングァンという人と個別に話したことはありません。おそらく一般の人々をお迎えする際に、チェン・ジュングァンという名前の人が私を見かけたかもしれませんが、私はチェン・ジュングァンが何をしているのか、誰なのかを区別する時間はありません。高僧は誰か、それは世界仏教本部の試験を信じるしかありません。段位を取得した人だけが何を証明できるか、私も実証された試験を信じるだけです。」
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恒公仁波且はチェン・ジュングァンという人を知りません。彼自身の仕事が忙しく、仏教徒と交流する時間がありません。
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隆智仁波且は言いました:「まず、私はただ仏教を学び修行する普通の人です。大聖徳ではありません。次に、私はチェン・ジュングァンという名前を聞いたことはありますが、彼の容姿を知りませんし、口頭、電話、または文書で彼と連絡を取ったこともありません。彼とは一切関わりがありません。私は彼を知らないので、彼に何を指導することができるでしょうか?」
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禄東贊法王が入寂する 2 年前に、会議で台湾にチェン・ジュングァンという人物がいるとの話が出ましたが、禄東贊法王は当時、「私は彼に助言しましたが、彼は修行から離れ、教えに耳を傾けませんでした。実際、この世界にはチェン・ジュングァンなど存在しません。このような根拠のない話は言及に値しません。」
すべての仏弟子が第三世多杰羌佛の教えを真剣に聞き、堅実に修行し、『解脱大手印』を基礎にして、128 の知識と洞察力ですべての人を判断し、自然に正邪を見分け、正しい知識と見識を育み、福と智慧を得ることを願っています。
第三世多杰羌佛事務所
2019 年 9 月 15 日
https://www.hhdcb3office.org/html/information/statement_no18_2019_09_15.html