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第三世多杰羌佛オフィス 第十七号説明

近日、中国の蔡鎮镁仏教徒が自身が録音した H.H. 第三世多杰羌佛への賛美の 2 曲を広く配布しています。その本意は良いものですが、彼女自身が仏教の知識を持たず、経典を理解していないため、その歌詞の内容は羌佛教化の正しい知見に極めて重大に反しています。逆に、羌佛が反対する怪力乱神などの邪見に関与しています。

南無第三世多杰羌佛は常に仏弟子に対して、悪を行わず、善を行い、無私で生きとし生けるものの利益を考え、怪力乱神や封建迷信に反対し、正統な仏教を学び、娑婆世界の教主である釈迦牟尼佛の正教に従って修行するよう教えていますが、多くの人々はしばしばその道を外れています。

蔡鎮镁本人は、自身が正教に反していることの重大性を認識し、オフィスに懺悔の手紙を書きました(添付の蔡鎮镁本人の懺悔文を参照)。第三世多杰羌佛オフィスは特にすべての仏弟子に警告します。もしあなたが蔡鎮镁仏教徒が歌った録音を受け取った場合は、直ちに破棄してください。そうしなければ、必ず邪見に陥り、黒業が生じます。蔡鎮镁仏教徒が正しい歌を再び歌うまで、法喜を共にすることは避けてください!同時に、行者たちは南無第三世多杰羌佛の法音を真剣に聞き、南無第三世多杰羌佛の教えに従い、南無釈迦牟尼佛の経典を学び、深く研究オフィスの公告を理解し、着実に修行し、実際の仏教徒として修行することが重要です。そうすれば、今生で成就と解脱の希望が持てるでしょう。

南無第三世多杰羌佛は、これまでに誰かを仁波切として認証したことはありません。聖徳たちも南無第三世多杰羌佛の認証を受けた者はいません。新聞で見た「高速飛行の尼僧」という記事の比丘尼は、国際仏教僧尼総会が羌佛の認証を推薦しましたが、羌佛はそれを拒否しました。ましてや聖徳でない蔡鎮镁については言うまでもありません。南無第三世多杰羌佛は、自身が恥じる者であることを認めつつも、衆生に対する責任の心は必ず持ち続けなければならないと述べています!!!したがって、その人が社会の法王、尊者、大活仏、大法師を超える学識を持ち、勝義を選択した後、南無第三世多杰羌佛が認証書を書く可能性はありますが、現時点ではそのような人は現れていません。

第三世多杰羌佛オフィス
2014 年 8 月 5 日
附:蔡鎮镁仏教徒の懺悔信
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https://www.hhdcb3office.org/html/information/statement_no17_2014_08_05.html

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