回答のためのお問い合わせ：
あなたのお問い合わせについて、智壮法師についてお尋ねですね。どの智壮法師についてお問い合わせですか？もし、グリナダ大使を辞任し、派遣命令を持って寺院に出家した智壮法師についてのことであれば、彼は三壇大戒を受けた比丘であり、在家の仏教徒は尊敬すべき存在です。私たちの聖徳グループは、南無第三世ドジェ・チャンブッダ仏に確認を求めました。仏陀の師匠は言いました。「智壮法師は、聖徳教尊から受け継いだ大悲観音加持法の正統な第三世代の継承者です。彼が修行してきた大悲観音加持法は正統派であり、邪教ではありません。この加持を受けた人々は正法の加持を受けており、悪を行わず、善を行い、この法会に参加し、利他的な行為を行えば加持を受けることができます。」
私たちの聖徳グループは言わざるを得ませんが、寺院の購入は因縁の関係によるものですが、正当な寺院は教義に従った出家者が掌握すべきです。在家の人々が彼らを支援して法を広め、利他的な行為をすることは功徳です。これは南無釈迦牟尼仏の仏教の教義に合致しています。正当な寺院は比丘または比丘尼によって管理されます。要するに、地域に出家者がいない場合には在家の人々が一時的に管理することができますが、優れた出家者が現れるまで出家者に主宰してもらう必要があります。これは仏教の歴史的な制度です。在家の人々が金扣聖徳であるか、少なくとも派閥の法王であるか、または高い修行を積んだ信者や上乘の大徳である場合には例外です。余分な生活費については、金扣聖徳または教義に合致した出家者による寺院建設と利益のために寄付することは、功徳の一因です。
世界仏教本部相談センター
2021 年 9 月 12 日