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世界仏教総本山相談センターからの回答 第20200103号

回答の手紙に対する相談:

  1. 現代において、仏教の教義と呼べるものは、南無第三世多杰羌仏の経典であり、合法的に出版されたもの、または国際仏教僧侶協議会から直接提供される南無第三世多杰羌仏の教えや法の音声のみです。それ以外のものは、正しいものか邪悪なものか、仏陀の正法の経典や教えなのか、魔の子や魔の孫たちが波旬魔王の意志を実行して正邪が混ざったものなのか、真理を選び判断することができません。本部は、正邪を判断することはできません。

  2. 法義を審査できるのは、仏陀や覚者菩薩のような高い位階の聖者、または勝義を修めた者による「金瓶掣籤」や法門宮羽、仏教直系の五大至高頂首聖法の確認のみです。それ以外の人が自分自身が法義を審査できると言った場合、その人は魔の子や魔の孫であり、少なくとも人間の妖怪詐欺師です!

  3. 仏陀の教えや本部の公告は何度も厳しく弟子たちに警告しています:三段金扣以下の聖者は開示を行う資格がありません。三段金扣聖者でない者が開示を行う場合、それは絶対に迷いを広める妖言です。したがって、仏陀や覚者菩薩のような高い位階の聖者以外が法義を審査すると主張する場合、それはまったくの妖怪または詐欺師です。

世界仏教総本山相談センター
2020 年 7 月 7 日

(626)789-1001

Email: [email protected]

https://www.wbahq.org/ch/replies/r20200103/

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