联合国際世界仏教本部は、仏弟子旺修からの疑問解決のための手紙を受け取り、ここにその内容と回答を公告します。
回答内容：
仏教の行者たちよ、あなたたちはいつでも人に騙された問題を提起できますが、非常に多くの回数、公告を見てほしいと言っても、あなたたちは全く見ず、互いに情報を伝え合わず、あなたたちの自甘堕落は私たちを悲しませます。私たちは、私たちが十回言っても、あなたたちは一度も見ないことを発見しました。良し悪しを証明するために参考にするために、今、あなたたちに伝えます。このような心態行動では救われません。救われたいのであれば、とても簡単です。公告を見れば自救できます！公告には明確に書かれています。師が自称する大法の成就者であっても、必ず試験を受け、取得した段位が実際のものです。彼の段位や試験項目を見て、彼がどのような身分であるか、行徳、増徳、潤徳、または聖徳、大聖徳、巨聖徳に属するかを知ることができます。数日前、联合国際世界仏教本部は第 20150110 号公告を発出し、各段位を一段上がるごとに 100 点加算するという比量を示しました。これは皆が理解できるようにするためであり、点数については簡単な概説に過ぎず、正確な点数ではありません。今日は再度説明し、青いバッジの一段から三段、金のバッジの一段から五段の各段位の成就段位および位置名称、各段位の点数の範囲を示し、再度正確な比量を説明し、皆に公告します。
旺扎大尊者と護法たちの選択決定量に基づき、以下の比較結論が得られました。青いバッジの一段は行徳と名付けられ、青いバッジの二段は増徳、青いバッジの三段は潤徳と名付けられます。潤徳は聖徳と称することができますが、その潤徳が阿羅漢や菩薩の証量であることを証明するものではありません。金のバッジの一段は聖徳、金のバッジの二段も聖徳、金のバッジの三段で初めて大聖徳（不退地菩薩）に証明され、金のバッジの四段は巨聖徳、金のバッジの五段も巨聖徳とされます。金のバッジの四段は大摩訶薩に属し、金のバッジの五段は等妙覚菩薩に属します。五段以上は無量の仏陀に入ります。段位の分級はダイヤモンドの大きさや価値の比量のようで、現在は点数で説明します。青いバッジの一段は最低 100 点から最高 299 点の間、青いバッジの二段は最低 300 点から最高 899 点の間、青いバッジの三段は最低 900 点から最高 2699 点の間、金のバッジの一段は最低 2700 点から最高 8099 点の間、金のバッジの二段は最低 8100 点から最高 24299 点の間、金のバッジの三段は最低 24300 点から最高 72899 点の間、金のバッジの四段は最低 72900 点から最高 218699 点の間、金のバッジの五段は 218700 点です。大聖徳と巨聖徳は非常に稀有で、旺扎大尊者の審査確認によれば、現在世界には金のバッジの三段の大聖徳が数人しかおらず、金のバッジの四段の巨聖徳は三人を超えず、金のバッジの五段の巨聖徳は最大で二人です。これは旺扎大尊者と護法たちが修法選択決定した点数の概略比量と大聖徳、巨聖徳の数量です。以前、金のバッジの一段（一星日月輪）、金のバッジの二段（二星日月輪）を大聖徳の称号と定めたのは正しくなく、聖徳の称号としてしか扱えません。本本部はここに公告し、深く懺悔します。
联合国際世界仏教本部が定めた段位基準は、すでに最低等量に引き下げられ、高職称号と名付けられました。もし南無釈迦牟尼仏の法定（見長阿含経）に従うなら、出世聖者は三明六法を具備しなければなりません。この法定に基づいて命名すると、この世界で聖徳の称号を見つけるのは非常に難しいでしょう。もちろん、転生聖者が再び人間として現れる場合、以前に三明六法を顕現していなくても、その中に含まれますが、聖考選択決定段位を経なければ定性できません。三段金のバッジの旺扎大尊者は、普通の聖徳は誰であっても南無第三世多杰羌佛の法を代表する資格がないと言っています。彼らは自分自身で法を伝えることしかできません。五段金のバッジの巨聖徳は南無第三世多杰羌佛が授ける境行灌頂の至高大法を代表できる一方、四段金のバッジの巨聖徳は基本的に南無第三世多杰羌佛が勝義内密灌頂を行い、顕密二宗の大法を伝えることができます。三段金のバッジの大聖徳は南無第三世多杰羌佛が内密灌頂を行い、顕密二宗の相応法を伝えることしかできません。私旺扎は三段金のバッジの虚名を持ち、南無第三世多杰羌佛が内密灌頂を行い、相応の顕密二宗の法を伝えることができます。二段金のバッジと一段金のバッジの聖徳は、南無第三世多杰羌佛の灌頂法を代表する資格が全くありませんが、二段金のバッジ、一段金のバッジ、三段青のバッジは、彼ら自身が顕密二宗の法を伝える資格を持ち、彼ら自身の法務行為及び弘法権に属します。南無第三世多杰羌佛が法を伝えるために代表者を派遣する場合、合法的かつ資格のある大聖、巨聖を派遣するでしょう。最低でも三星金のバッジの大聖徳、三星以上の巨聖徳です。例えば、私旺扎比丘は根本的に仏陀師を代表して至高の法を伝える資格がありません。なぜなら、根本的に至高法の儀式を理解していないからです！！！さらに、境覚二行灌頂の資格と道力も持っていません！！！
隆慧法師がラジャン二世であるかどうかの質問について、相談の結果、隆慧法師はラジャン活仏の転生者であり、彼女が香港で法を伝えることは南無第三世多杰羌佛に報告されています。隆慧法師は仏陀に対して、多くの人が「アジアには 6 月に来られない人がたくさんいる」と反映していると述べました。南無第三世多杰羌佛は「なぜ 6 月にここに来るのか？」と尋ねました。隆慧法師は「6 月に皆来るのではないですか？」と答えました。南無第三世多杰羌佛は「私は彼らを呼んだことは一度もない。私はすでに事務所に公告を出すように言った。彼らに来ないように伝えてほしい。そうすればお金もかかり、苦労もする。事務所に、あなたたちが来ても私はいないと言ってほしい。しかし、事務所はこの件に対して意見を持っていて、『彼らは仏陀を尊敬しに来るのだから、私たちはどうして彼らが仏陀を尊敬するのを阻止できるのか？この罪は私たちには背負えない。』と言いました。私は事務所に言いました。彼らがこのためにこんなに苦労するのを私たちは忍びないのではないか？事務所は『私たちが公告を出して彼らに仏陀を尊敬しに来ないように言うことは、誰もその因果を背負うことができない。あの年にそのような公告を出した結果、彼らは仏陀が外出していないことを知り、事務所は憎しみを受け、非難されました。』と言いました。」南無第三世多杰羌佛は「彼らを心配するために、あなたたちは必ず公告を出さなければならない。法を伝える灌頂の時に再度彼らに来るように伝えて、無駄に走らせないように。」とおっしゃいました。隆慧法師は「誰かがビザを取得できず、とても難しいと聞きました。チケットも買えないので、私は香港で彼らに阿弥陀法を伝えることに決めました。」と述べました。南無第三世多杰羌佛は「それなら行ってください！」と言いました。これがすべての経緯であり、南無第三世多杰羌佛が彼女を派遣したわけではありません。
さらに、皆に通知します：法を聞くポイントでは、必ず Email（電子メール）を設立し、公告を受け取るために必要です。もしあなたたちの上師が Email（電子メール）を許可しないなら、その上師は心に鬼を持ち、人に見せられない存在であり、以前の邪悪な詐欺師と同じ種類です。あなたたちはすぐに離れ、良い師を選んで依存すべきです！！！さもなければ、今後一切接待しません！！！Email（電子メール）は联合国際世界仏教本部に送って、法を伝える灌頂のためにあなたたちを手配します。
联合国際世界仏教本部
2015 年 9 月 9 日