_世界中の 1000 人以上の仏教徒が参加して、「南無第三世多杰羌佛經藏總集」の大法会を厳かに迎えました。
（報道）世界仏教本部、聖蹟寺、華藏寺、慈善寺、聖格講堂は 6 月 30 日、グレンデール市の市政礼堂で法会を開催し、「南無第三世多杰羌佛經藏總集」の最初の 3 巻、「東行說法」、「旅行中應佛弟子之需隨緣說法」、「藉心經說真諦」の出版を祝いました。
仏教史上、経律論三蔵の翻訳、印刷、編集の過程で、経典の欠落や誤った翻訳、偽経典、邪説や外道の教えが混ざり、末法時代における仏教の教義の混乱を引き起こしました。
南無第三世多杰羌佛は、釈迦牟尼仏の涅槃から現在まで唯一合法的に確立された仏陀であり、現代の仏教の最高指導者です。南無羌佛は長年にわたる弘化の中で、衆生の因縁に従って、2000 以上の法音を説き、初歩から高度な段階までの仏教の正理を明らかにし、歴代の祖師や翻訳の誤りを正し、末法時代の混乱を指摘し、人々に解脱の道を示しました。
「南無第三世多杰羌佛經藏總集」は、南無羌佛の法音の記録を中心に、南無羌佛のすべての経文、詩、著作などが含まれています。法会で、翟芒尊者は次のように述べました。「私たちは『南無第三世多杰羌佛經藏總集』を編集し出版しました。これは南無第三世多杰羌佛への感謝と追憶を込めたものだけでなく、無数の衆生が『南無第三世多杰羌佛經藏總集』を学ぶことで解脱を得ることができます。」
「南無第三世多杰羌佛經藏總集」は、仏教の三蔵、密典の要点を含んでおり、戒律、知見、行持、修法、小乘、大乘、密乘、衆生、羅漢、菩薩に関わらず、南無羌佛は私たちに最も直接かつ迅速な進むべき方向を示しています。法会が円満に終了した後、参加者たちは共に「南無第三世多杰羌佛經藏總集」が永遠に伝えられることを祈りました。
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