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《ETNEWS 新聞云》2014年3月10日:「藉心經說真諦」至寶經典法會 意外出現佛降甘露恭賀 《ETNEWS 新聞云》2014年3月10日:「藉心経説真諦」至宝経典法会 意外出現佛降甘露恭賀

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▲人々は仏降りて甘露が屋根を通り抜け、クリスタルボウルの蓋を通ってボウルに入るのを見た。

文/ロサンゼルス通信

「藉心經說真諦」は、本当に最高で優れた経典です。この貴重な書物は、2014 年 3 月 7 日にアメリカの聖蹟寺で初めて加持法会が行われ、法壇には「藉心經說真諦」の経典と、七人の僧侶が唱える六つの大法と聖なる呪文や文書法水、楊枝などが供えられました。前方には「藉心經說真諦」の初版の法水を加持するための 46 個の印章が置かれています。ルドンツェンツェレンカワ法王は、自ら H.H. 第三世多杰羌佛から招いた紫金の銅ボウルを聖蹟寺に護送し、美しい堅固な花崗岩で作られた祈福台に置きました。法王ルドンツェンツェレンカワと 80 歳を超えるカイチュレンポチェ、20 歳のゴンガレンポチェが法会の主役として法を修め、ルドンツェンツェレンカワ法王はボウルをカイチュレンポチェに手渡しました。祈りの後、壇城で浴び、ゴンガ活仏によって清水を注がれ、ボウルを洗い、祈福台に奉納しました。参加者はすべて仁波切、法師、アジャリであり、皆敬虔に六字大明呪と心経の唱えに入りました。

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▲ルドンツェンツェレンカワ法王が甘露を受け取った七つの聖水で「藉心經說真諦」の初版記念印章と印鑑を加持しています。

法会が始まって 10 分ほど経った頃、突然強風が吹き起こり、轟音が鳴り響き、諸聖護法が現れましたが、幕壁に掛けられた黄色い幡の布は風に吹かれることなくそのままでした。この時、弟子たちはそれぞれ異なる聖地を見ましたが、言葉では言い表せないほど優れたものでした!呪文が終わると、ゴンガレンポチェは六つの法水を中央のボウルに注ぐ準備をしていましたが、透明なボウルの蓋を通してボウルの中に光が現れるのを見ました。じっと見ると、ボウルの中には非常にたくさんの甘露があることがわかりました。この時、驚きと喜びで頭を下げ、会場は喜びに包まれ、皆がボウルの前に恭しく立ち、誰かは多色、誰かは紫紅色、誰かは白色と見ました。形は人間のものではなく、美しく神秘的でした!皆が驚きと賞賛を表し、喜びに満ちた感情の中で、最後に六つの法水が甘露になり、七つの聖水となりました。ルドンツェンツェレンカワ法王は楊枝で聖水をかけ、初版印章に振りかけ、印鑑と共に紫金の銅ボウルを鳴らし、法音が天界に広まり、六道の衆生に利益をもたらすことを表しました。H.H. 第三世多杰羌佛は法を修めるためには参加しなかったものの、「藉心經說真諦」の経典がある場所は、宝書の無量の功徳と仏の力によって、仏が甘露を降ろすことを感じさせました。すべての至高で優れた聖蹟は、H.H. 第三世多杰羌佛の説く「藉心經說真諦」が最高で完全な解脱の仏典であることを完全に証明しています!

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▲人々は仏降りて甘露を見て、「藉心經說真諦」の至宝経典を祝福しています。

H.H. 第三世多杰羌佛は法を修めるためには直接参加しなかったが、ルドンツェンツェレンカワ法王にボウルを渡す際に、「私はあなたたちの法会に参加しませんが、十方諸仏があなたたちの法会を加持することを信じています。なぜなら、「藉心經說真諦」は最高で完全な宝書であり、それは加持を感じさせるでしょう。」

また、お知らせですが、この法ボウルは 2014 年 3 月 23 日に香港の法会に参加し、祈りと祝福のために鳴らされ、H.H. 第三世多杰羌佛が 2012 年に老いを取り戻した時の写真と一緒に聖物室に供えられます。(ニュースソース:国際仏教僧尼総会)

《ETNEWS 新聞云》2014 年 3 月 10 日:「藉心經說真諦」至宝経典法会 意外にも仏が甘露を降ろして祝福

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