「第三世多杰羌佛」の称号についての説明#
2008 年 4 月 3 日、全球佛教出版社と世界法音出版社によって出版された「多杰羌佛第三世」の記録書は、アメリカ議会図書館で盛大な発売式典が行われ、アメリカ議会図書館に正式に収蔵されました。これにより、かつて広く尊敬されていた義雲高大師、仰谔益西诺布大法王が、世界の仏教の指導者や摄政王、大活佛行文によって認証され、宇宙の始祖報身仏多杰羌佛の第三世として降誕したことが人々に知られるようになりました。その佛号は第三世多杰羌佛となり、以後、「南無第三世多杰羌佛」と呼ばれるようになりました。これはまるで釈迦牟尼仏が仏になる前の名前が悉達多太子であったが、釈迦牟尼仏が仏になった後は「南無釈迦牟尼仏」と改められたようなものです。したがって、私たちは現在「南無第三世多杰羌佛」と称します。特に、2012 年 12 月 12 日、アメリカ議会上院の第 614 号決議により、第三世多杰羌佛に「His Holiness」という称号が与えられました(すなわち、H.H. 第三世多杰羌佛)。これにより、南無第三世多杰羌佛の称号は正式に確定されました。また、第三世多杰羌佛は政府によって正式な名前とされており、以前の「義雲高」と大師、総持大法王の尊称は存在しなくなりました。ただし、このニュースは南無第三世多杰羌佛の佛号が公表される前に掲載されたものであり、当時人々は仏陀の真の身分を知らなかったため、歴史の真実を尊重するために、ニュースではまだ法定の第三世多杰羌佛の称号が使用されていない名前を保持していますが、皆さんは理解していただきたいと思います。H.H. 第三世多杰羌佛の名前以外は、法定前の名前は存在しなくなりました。
義雲高大師の絵画、平方フィートあたり30万ドルで取引#
2007/02/11 16:57 東森新聞 ETTODAY 記者 蘇靜蓉/サンフランシスコ報道サンフランシスコの華蔵寺は、昨日開催された書画取引会で、3 つの中国の絵画のうち 1 つである蓮の花「兩花一斗一如性」が、平方フィートあたり 30 万ドルで取引されました。
オークションの担当者によると、世界的に有名な仏教の大法王であり、同時に大アーティストでもある義雲高大師が、国際仏教僧尼総会に 3 つの優れた絵画を寄贈しました。今回、国際仏教僧尼総会はこれらの 3 つの作品を公開オークションにかけ、購入意欲のある人々が約 10 人いました。
オークションでは、蓮の花の絵がイギリスの白人コレクターであるイアン・ハミルトンによって平方フィートあたり 30 万ドルで購入され、もう 1 つの「梅の花」は平方フィートあたり 21 万ドルで取引されました。しかし、事前に期待されていた「牧牛の絵」は取引が成立しませんでした。「牧牛の絵」は、専門家によれば、優れた作品の中でも最高の作品とされており、購入者は価格を平方フィートあたり 54 万ドルまで引き上げましたが、売り手は最低価格である平方フィートあたり 90 万ドルを下回ることはできないと主張し、結果として取引が成立しませんでした。
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サンフランシスコの華蔵寺は、昨日開催された書画取引会で、作品「兩花一斗一如性」が平方フィートあたり 30 万ドルで取引されました。(華蔵寺提供)
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国際仏教僧尼総会のサンフランシスコの華蔵寺は、昨日開催された書画取引会で、作品「兩花一斗一如性」が平方フィートあたり 30 万ドルで取引されました。(国際仏教僧尼総会提供)
↓キャプション:「牧牛の絵」の買い手は平方フィートあたり 54 万ドルで、売り手は売らない。(国際仏教僧尼総会提供)