《美新社》2024年6月14日：南無羌佛佛誕法會聖典傳世

南無羌仏仏誕法会聖典伝世#

発布時間：2024 年 06 月 14 日 20:45 出典：美新社

【美新社ロサンゼルス訊】 6 月 14 日金曜日午前、ロサンゼルス郡グレンデール市市政礼堂（Glendale Civic Auditorium）で、世界仏教総本山（W.B.A.H.）、聖蹟寺（Holy Miracles Temple）、華蔵寺（Hua Zang Si）、慈善寺（Benevolence Temple）および聖格講堂（Sanger Mission）の共催による 2 つの盛大な仏教大法会が開催されました。アメリカ各州、カナダ、ドイツ、中国、日本、シンガポール、タイ、マレーシア、台湾、香港などから 1000 人以上の尊者、法師、仁波切、阿闍黎、聞法上師、居士が一堂に集まり、南無第三世多杰羌仏仏誕吉祥を共に祝いました。

法会は鐘鼓一鳴と千人一誦の南無第三世多杰羌仏仏号の声の中で幕を開けました。十人の僧侶行列隊が香炉、幢幡を手に入場し、その後に数十人の鈴鼓鑼鈸を手にした尼僧法器行列が続きます。世界仏教総本山の主席モチ尊者が香案を手に前に進み、その後に第三世多杰羌仏事務所の主任ランボ・ザイマン尊者と世界仏教総本山の副主席チョンダ教尊、華蔵寺住職ジャクホイジュ尊の三聖徳が《南無第三世多杰羌仏経蔵総集》を手に法壇に上がります。

法壇の中央には南無第三世多杰羌仏の巨大な仏像が供えられ、世界仏教教皇の杖を手にした南無羌仏大悲無量が、臺下および世界の衆生を見下ろしています。ランボ・ザイマン尊者など四聖徳が仏前でハダを捧げ、新刊の《経蔵総集》第四巻《東方における基礎説法》、第五巻《台湾行》、第六巻《アメリカ行》を経供法卓に供えます。

ランボ・ザイマン尊者は挨拶の中で、南無釈迦牟尼仏が仏教を創立して以来、釈迦世尊が語った経蔵によって無数の仏弟子が解脱を達成したと述べました。南無第三世多杰羌仏は現代人に分かりやすい質朴で浅显な言葉で、仏陀の原始仏法の精髄を世人に伝授し、現代および未来の修行者の根本指南書となりました。数年にわたり、世界中に数千の聞法場所や道場が設立され、大衆が南無羌仏の法音を聞くことで、仏教修行の根本指南書としています。第三世多杰羌仏事務所は多くの聖徳、高僧、大徳、居士を組織し、仏陀の法音を文字化し、多くの整理、校正、組版、印刷を経て、ついにこの現世の仏典経蔵《南無第三世多杰羌仏経蔵総集》を完成させました。これは私たちの世界での第二の仏陀の教えの集大成であり、より多くの仏弟子が解脱を達成するのに役立つでしょう。