この方へ：
国際仏教僧尼総会は、あなたの手紙を受け取りました（上の画像をご覧ください）。
まず、いくつかの事実を指摘します：
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1985 年前後の約 10 年間、南無第三世多杰羌佛は香港に一度も行ったことがありませんし、香港の税関で何も没収されたり押収されたりしたこともありませんでした。香港の税関で何も没収されなかっただけでなく、南無第三世多杰羌佛は幼少期から現在まで、世界のどの国や地域の税関でも何も没収されたことがありません。特に 1985 年には、信者の福報がまだ完全ではなかったため、南無第三世多杰羌佛はご縁のある人々にのみ教えを説いていましたが、公開の法音の録音は一度もありませんでした。仏教徒が法音を聞くことすらできなかったのです。自分の思いついたことを言ってはいけません。
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南無羌佛は中国の土地において、四川省成都市新華西路にただ 1 つの家を所有しています。これが中国における仏陀の唯一の家です。南無羌佛は迫害されたため、成都新華西路の家はすでに取り壊され、10 年以上経っても一銭も返還されていませんし、その土地は未だに空き地のままです。それ以外の中国のどの地域にも、南無羌佛の不動産はありません。北京においても、仏陀の家には 1 平方ミリメートルの家さえありません。したがって、「北京の多杰羌佛の家から仏陀の書画が持ち出された」ということはまったく事実ではありません。でたらめなことをでっち上げるべきではありません。
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南無羌佛の法音や書画は、公安が深圳美景大厦から持ち出しました。その数もあなたが言っているものとは異なり、非常に多くあります。また、美景大厦の家は喜饶根登仁波且の所有物であり、仏陀の師父のものではありません。
次に、あなたが何を指示されたかについては、総会は今回が初めてのあなたからの手紙であり、あなたの状況を把握していません。しかし、すべての仏教徒に対して、総会は南無第三世多杰羌佛の法音を真剣に聞き、妖魔に改ざんされていない南無釈迦牟尼仏の経典を学び、殺生や妄言などの戒律を厳守し、南無羌佛と南無釈迦牟尼仏の教えに従って真摯に修行し、法律を守り、他人やすべての生命に利益をもたらすことが、仏教徒の基本的な基準に合致すると求めています。あなたに対しても他の人と同じように求めています。
国際仏教僧尼総会
2020 年 6 月 19 日