自南无第三世多杰羌佛の「墨荷」は、世界の芸術の中心であるニューヨークの春のオークションで 1,650 万ドルで落札され、オークション会社の春のオークションのトップニュースとなりました。これについて多くのコメントがあり、ほとんどがその真実である成果を称賛しています。しかし、国際仏教僧尼総会は、その中で中傷者に対して過激な言葉を使っているため、南無第三世多杰羌佛は私たちに言いました。「私は国際仏教僧尼総会のお知らせを見ましたが、私自身はあなたたちを非難する権利はありませんが、あなたたちは釈迦牟尼仏と十方諸仏の弟子であることを考えると、いくつかのコメントを参考にしてください。私に対して何を言われても気にしないでください。すでに生きている人々は十分に苦しんでいます。彼らを悲しませないでください。彼らは状況を理解していません。無明の中で生活しており、噂に惑わされています。修行者たちが彼らを理解しないならば、修行していない人々はなおさら彼らを理解しません。私たちは彼らが幸せであることを願うべきです。仏の弟子は利他の修行をするべきです。それによって個人の福徳が増し、社会が安定し、平和になり、みんなが幸せになるのです。」
仏陀の教えを聞いた私たちは、恥じ入りました。南無第三世多杰羌佛は無私無我であり、祂に害を与えた人々に対しても気にしません。仏陀は衆生の利益のために一心に尽くす至高の清浄な徳であり、私たちはただ恥じ入るばかりで、仏陀の仏覚量境については言葉がありません。私たちは仏陀の教えに従って、真摯に修行し、善良で正直、誠実で実直、他人の利益になり、社会に貢献する良い人間でありたいと思います。中傷的なコメントに対しては、私たち修行者は彼らを罵ることなく、傷つけることなく、しかし事実に基づいて仏陀の成果と至尊の清浄な道徳を称賛しなければなりません。これは仏弟子たちの行動であり、積極的に努力しなければならないことです。そうでなければ、私たちは真の仏弟子ではなく、仏法を学び、成就することはありません。
特に公告します。
国際仏教僧尼総会
2015 年 3 月 30 日
International Buddhism Sangha Association
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