各仁波且、阿阇黎、闻法上师:
阿弥陀佛!
鑑みて本会は多くの反映について李威震(原法名仁钦德勒)が頻繁にオンラインで不実な言論を発表し、狂妄な言辞を述べ、混乱を招いているとの報告を受けており、本会は厳しく教導を行いました。彼はメールで文字にて認める意を示しましたが、実践には移さず、引き続き不実な言論を発表し、衆生を誤導しており、これは重大な破戒行為に該当し、彼の本来の身分を汚染し失わせています。
李威震は本会に対して七師十証の聖徳を考慮するよう提案しましたが、本会の規定により、世の中には未証言証、未得言得、偽りを真実とし、凡人を聖人とする者が常に存在し、世人を説得し信者を惑わすことがあるため、これに鑑みて、七師十証を考えるにはまず入場資格を考慮しなければなりません。本会が彼に入場試験の資料を提出するように求めた際、結果として基本的な聖量資料を提出できませんでした。規定に基づき、試験を申請する者には相応の資料が必要であり、資料がない場合は入試の得点はゼロとなります。したがって、聖量の基本資料は国際世界仏教本部に提出されていません。
即日より、李威震氏のいかなる言動も本会とは無関係です。
特此公告
国際仏教僧尼総会
二零一二年四月十五日