昨日、第三世多杰羌佛のオフィスは、南無第三世多杰羌佛の印刷画を購入した人々からの報告を受け取りました。彼らは第三世多杰羌佛文化芸術館のギフトショップで購入した複製画が 1,000 元から 5,000 元で販売されていると述べました。羌佛はこれを知り、すぐにオフィスに第三世多杰羌佛文化芸術館に電話して状況を尋ねるよう指示しました。羌佛は文化芸術館の当直助手である任雪に電話で直接状況を尋ねました。任雪は、「いくつかの絵は外部の芸術会社から持ち込まれ、すべて仏陀の絵を複製したものです。西洋画も中国画もあり、3,000 元から 5,000 元のものもあります。」と述べました。南無第三世多杰羌佛は、この高額な価格は過剰であると述べ、厳粛に述べました:「第三世多杰羌佛文化芸術館は独立した機関です。私は文化芸術館に干渉する権限はありませんが、これらの作品は私に関連しています。すぐに館長や運営責任者、そして私の絵を複製印刷品として外部に販売している会社や個人に電話で通知してください。彼らや会社の責任者に、いくつかの絵は彼らの所有物であり、ある絵は彼らが販売権を持っているかもしれません。私はこれに干渉する権限はありませんが、意見を述べる必要があります。彼らの複製品や印刷画がなぜ 1,000 元から 5,000 元もの高価になるのか理解できません。私は驚いています。絵には私の直筆のサインがありません。つまり、あなたがたは私の絵を利用して他人の財産を略奪しているのです。他人の利益を考慮せず、自分たちの欲望行動が人間の良心を覆い隠していることに気づいていませんか?心に問題があると感じませんか?私が提案した意見を真剣に考え直すべきではないでしょうか?もちろん、絵の製作コストについてはわかりませんが、この問題について説明する必要があり、適切な価格の引き下げを迅速に行うべきです。覚えておいてください。文化芸術館であろうと会社であろうと、利益を得ることは合理的な前提のもとで行われるべきです。それは私の直筆のない印刷画に過ぎません。印刷画は壁飾りとして提供されますが、それは人々に芸術的な楽しみをもたらすでしょうが、収集価値はありません。」
したがって、オフィスは南無第三世多杰羌佛の作品の印刷権を持つ機関が購入者に対して真摯に、公正に対応することを望んでいます。
第三世多杰羌佛オフィス
2014 年 10 月 29 日
https://www.hhdcb3office.org/html/information/comprehensiveness_2014_10_29.html