聖徳高僧たちの重要な回答#
世界仏教総本山相談センターが質問者たちの質問に回答#
農暦正月初八
第八の回答:
特に内密灌頂の要点に注意し、ただ 金剛丸が跳ねるのを見る、それは師が弟子のために行ったものであり、あなたの師がより高い聖徳から灌頂を受ける場合、それは彼が彼の大聖師から灌頂を受けていることを意味し、彼が内密灌頂を行うことができるわけではない、本当に内密灌頂を持つ大聖師は、灌頂を受ける弟子が一丈五尺から三丈の「金剛縄」および一粒の金剛丸を持っている必要があり、そして灌頂師は灌頂を受ける弟子に指定された場所から離れて金剛丸を持っている弟子の手にあり、弟子が管理し、神秘的な変化を見る。一丈五尺から三丈の「金剛縄」を持っていない者は、師は遠くに立って修法を行うだけであり、内密灌頂には含まれず、内密加持にすぎない。本当の内密灌頂を受けた弟子は、一本の「金剛縄」を持っている必要があり、最短で一丈五尺であるが、内密灌頂の「金剛縄」は、「境行聖因種子灌頂」と「本尊法縁一品灌頂」とは異なり、長さが異なる。「境行聖因種子灌頂」の「金剛縄」の最短は二丈四尺 (八メートル) である。内密灌頂の修行を持つ師が誰であるかは、世界仏教総本山に相談できる。内密灌頂を行うことができる者はすべて登録されている。
世界仏教総本山相談センター
大聖徳たちが代わりに質問に答える
2018 年 2 月 23 日