聖徳高僧たちの重要な回答#
世界仏教本部相談センターが質問者に返答#
農暦正月初六
第六の回答：
南無第三世多杰羌仏、この生まれから今まで、誓願を立てて供養を受けずに皆さんのために奉仕する義務を果たしてきました。功徳箱を一度も設置したことはありません。これは皆さんが見ているし、周知の事実です。ある哀れな人が言います。「羌仏の仏法はとても良いのに、なぜ彼から学んだ上師レベルの人々が叛旗を翻し、羌仏に反対するのですか？何人かの叛徒が出ました。」実際、このような考えを持つ人は非常に無知です！とても哀れです！今日はあなたに忠告します。もし如来正法の中で師を欺き、祖を滅ぼし、仏を中傷する叛徒が現れない場合、それはこの法門が絶対に如来正法ではなく、邪師詐欺団体であることを意味します！なぜなら、如来正法の教戒、法義は、師となる人が教えに従って戒律を守り、衆生の利益のために絶対に行動することを規定していますが、悪人詐欺師が仏教を学ぶ目的はまったく逆です。悪人詐欺師は正法の制約を受け入れることは絶対にありません！その理由は非常に単純です。彼らの目的は仏教を利用して人員を集め、仏弟子を騙すための生活をすることです。彼らが正法の中のある制度規定に関わることが彼らの詐欺行為の真の姿を暴露することになると分かると、彼らは裏切ります。 例えば、試験、特に 2 年目の年次審査が定められている場合、戒律を犯すと必ず退歩することになり、座下の弟子は別の師を選ぶことになります。彼らは非常に心配して恐れています。この時、唯一の選択肢はすぐに叛旗を翻し、仏や法、師を中傷して自分の詐欺行為を隠すことです。これは年次審査から逃れるための最善の方法です。したがって、正法の門から離れて叛徒になることは、詐欺師邪師にとって唯一の道です。南無多杰羌仏の叛旗を翻した弟子たちは皆そうです。南無釈迦仏陀の叛徒弟子は南無多杰羌仏よりも多くいます。善星、マチュなどの比丘などです。逆に、如来正法ではない場所でのみ、詐欺行為の邪悪な団体の利益が結びついているため、叛徒は現れません。利益が共通しているため、お互いに目をつぶり、人々が騙されるかどうかは考慮されません。詐欺行為の団体は、弟子が邪師や詐欺師をどのように見分けるかを公告で示すことは絶対にありません。これにより、偽りの師の詐欺行為の真相を暴くことはありません。それが如来正法でない場合、詐欺師邪師の詐欺目的に合致するため、目的が同じであれば叛徒は絶対に現れません。皆さんは見てください。第三世多杰羌仏の事務所や世界仏教本部など、正法の機関だけが至る所で公告を出し、仏弟子が偽りの師や邪師、詐欺師を見分けるのを助けています。さらに、南無羌仏だけが 128 の知見を語り、人々が誤った道に入らないように助けています。邪悪な詐欺師たちにとって、これはどれほど敵意を持っていることでしょうか？そうではないですか？邪悪な人々は自分たちの詐欺行為の利益を守るために叛旗を翻さない場合、それは異常です。
世界仏教本部相談センター
代表大聖徳たちが質問に答えます
2018 年 2 月 21 日