聖徳高僧たちの重要な回答#
世界仏教総本山相談センターが質問者たちの質問に回答#
農暦 2 月 5 日
第 34 道答え：
あなたたちは南無第三世多杰羌仏がチベット密教であると言いますが、これは仏陀の概念を理解していない、誤った理解です。第三世多杰羌仏は仏陀であり、祖師派閥の法祖ではなく、羌仏が広めるのは釈迦仏と同様に完全で、祖師派閥の観点を持たない仏教の教えです。2017 年、社会において一部の悪意のある人々が第三世多杰羌仏を中傷し、法廷に訴えられました。2018 年 003 号の最終判決では、告発された第三世多杰羌仏の理由はすべてでっち上げであると結論づけられました。判決書には次のように記載されています：「第三世多杰羌仏の教義は釈迦牟尼仏の教義と同じ系統であり、純粋な仏教の教えである。」 羌仏が純粋な仏教であるため、特定の宗派の教えではないため、世界中の大宗派の法王たちから一致した認証を受けており、仏陀であると認定されています。これは 2000 年以上の仏教史上唯一の認定であり、仏陀は全仏教の最高の守護者であり、どの宗派の大法王にも属していないのです。もし特定の宗派の大法王や活仏であれば、その宗派に属する認証を受けることになりますが、H.H. 第三世多杰羌仏の認証は、どの宗派や派閥でも釈迦仏を尊崇するように認められています。釈迦仏は特定の宗派や派閥に属さず、全仏教の仏陀です。
世界仏教総本山相談センター
代表大聖徳たちが回答する
2018 年 3 月 21 日