聖徳高僧たちの重要な回答#
世界仏教総本山相談センターが質問者たちの質問に回答#
農暦正月二十
第二十道答え：
金剛丸は小さいが、その内部は金剛壇場であり、内密本尊はこの壇場に入り、神変出相する。金剛丸の外観には 2 種類あり、硬い体であり、豌豆または緑豆のような大きさであり、表皮は赤色である。もう 1 つは赤色で小さな白点がある。本尊が金剛丸壇場に入ると、金剛丸に甘露を点した白点があるため、まるで背中に白いマークが付いているかのように、跳鍋庄舞や氷上体操舞を踊る際、弟子たちが本尊の回転、前進、後退、旋回、高速移動などの動きを見るのが容易になり、白点が突然消えたり、現れたり、大きくなったり小さくなったりし、金剛相に神変する。金剛丸を砕くと内部は白色であり、灌仏を受ける弟子に分け与える際、口に含むと異香甘味がする。
世界仏教総本山相談センター
代表大聖徳たちが答える
2018 年 3 月 7 日