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聖徳高僧たちの重要な回答 第十六の答え

聖徳高僧たちの重要な回答#

世界仏教本部相談センターが求証者たちの質問に回答#

農暦正月十六
第十六道の答え

なぜ上師法王の称号を持つ人々が内密壇場の規則に反対するのでしょうか?それは彼が偽聖者だからです。この世界には法王や生き仏の称号を持つ上師がいて、彼らは自分が内密灌頂を行えると言い、内密と外密の壇場を分けることに慣れていますが、実際の内密壇場の規則が仏教徒たちに公表された後、彼らの嘘はすべて暴かれたので、彼らは極度に憎悪しています。 その理由は、万の法王生き仏が自分に内密壇場があると偽っているからで、基本的に 9999 人は偽の内密壇場です!偽の内密灌頂です! なぜ過去にチベットで虹光成就した生き仏が多かったのに、近年は一人も見つからないのでしょうか?誰もこの事実を否定できませんよね!なぜなら今は内密壇場がなく、内密の頂を受けることができず、聖壇の悉地力を失ってしまったからです。したがって、伝えられる法は本尊の軌道に接続できず、仏菩薩は真の内密壇場の灌頂を受け入れません。今の偽生き仏は広がっており、彼らは真の内密灌頂の大法を受けていません。もし彼らが本当に内密灌頂を行えるなら、必ず大聖人であり、大聖菩薩であるはずです。そして、あなたが書いた一枚の紙さえも虹に変えることができないのは、明らかに彼が聖人ではないということではありませんか? 彼は口先だけで良いことを言う凡夫ですか?彼(彼女)は一枚の紙を虹に変えることすらできず、さらにはそれをすることすら恐れているのです。これは大聖人ですか?大菩薩がそんなに無能で、一枚の紙すら扱えないのですか? 彼に文表を返送させる必要もなく、大菩薩の道行を示し、当人が書いた文表を焼いて、菩薩に夢の中の弟子にその文表を送るようにお願いするのです。奇跡的なことに、弟子が目を覚ますと、手の中に焼かれた文表が復元されているのです。この文表を持っていると、上乗せの内密の「本尊法縁一品灌頂」を受けることができ、これにより、三時の中で仏菩薩と交流することができます。金剛三杵は男性上師の身体を検証するもので、身体が悪く体力が不足している場合にのみ「地杵」「天杵」に上がれず、聖証量の功夫がなければ「法杵」にも上がれません。さらに、小聖徳が百分の百で「菩薩一表を送る」道行を持っていない場合、遠くから金剛丸に弟子の手の中で神変を命じることもできません。皆さん、真剣に考えてみてください。このような無道の偽聖人は、内密壇場を設立するための二大規則に反対しない限り、自分の欺瞞の醜さを隠すことができるのでしょうか?彼はあなたたちに自分の身体が衰弱していて、「金剛三杵」に上がれず、「菩薩一表を送る」ことができないと認めるのでしょうか?彼は自分が偽の聖者であることを皆に騙していると認めるのでしょうか?彼は正法の規則に反対することで、自分の凡夫の詐欺師としての本質を隠そうとするのです。したがって、虚名だけで道行のない偽聖者は必ず反対するでしょう。

世界仏教本部相談センター
代大聖徳たちが筆を執り質問に回答
2018 年 3 月 3 日

https://www.wbahq.org/ch/35answers/ans16/

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