聖徳高僧たちの重要な回答#
世界仏教総本山相談センターが質問者たちの質問に回答#
農暦正月十四
第十四道答案:
南無第三世多杰羌仏には内密壇場がありません。南無第三世多杰羌仏は仏教史上、唯一の各大教派の指導者、摂政、大活仏たちから最も多く、最も認定された仏陀です。仏教の認定史を調べても、羌仏のような人物はいません。もし信じないのであれば、過去または現在においてどの聖者が先例があるか、またどの聖者が羌仏のような五明の高さを持っているかを指摘してください。確かに誰も比べることはできません。羌仏は内密壇場がないために内密灌頂ができないと思うのではなく、あなたは真の内密灌頂を受ける資格がないのです。羌仏は仏陀であり、内密壇場は必要ありません。釈迦牟尼仏と同様に、仏陀が法を伝える場所は、その場所が胜義の内密壇場であり、モ・ジ・ズンは言いました。「私自身や私よりも高いジュ・ズン、聖尊たちは皆、南無第三世多杰羌仏仏陀の恩師であり、私たちに真の内密境行聖因の種子灌頂を授けてくださった。そして、皆が知っている昨年の成就者である趙玉勝聖徳も、羌仏の恩師が彼に行った内密本尊法縁灌頂によって、阿弥陀仏が直接聖法を授け、彼は生死自由の境地に到達しました。観世音菩薩も皆の前で彼を連れ去った。さらに言えば、羌仏は大菩薩である必要はなく、法規内壇を使用して灌頂する必要はありません。羌仏は仏陀であり、どこでも胜義の内壇です。南無第三世多杰羌仏によって救われた多くの大成就者が非常にたくさんいます。全てが実際の出来事であり、南無羌仏以外に、この世界でこれほど多くの例がある人物はいますか?そうでしょうか?」
世界仏教総本山相談センター
代表大聖徳たちが質問に回答
2018 年 3 月 1 日