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第三世多杰羌佛オフィス 第九号公告

皆様が非常に関心を持ち、問い合わせをしている『解脱大手印』の修学について、第三世多杰羌佛事務所より特別にお知らせいたします。

一、現在、『多杰羌佛第三世』宝書の第 554 ページから 557 ページに記載されている、第四世多珠钦法王土登成利华桑波が促認偈を書いた二人の大聖徳と道果三大徳(即ち、禄东赞尊者第四世慈仁嘉措法王、開初仁波且と妙空法師)の合計五名が勝義内密灌頂『解脱大手印』境行法を受けたことが確認されています。それ以外の誰も『解脱大手印』を持っておらず、修学もしていません。『解脱大手印』の法本は第三世多杰羌佛事務所の職員のみが接触したもので、正式には公開されていません。国際仏教僧尼総会は 2009 年 8 月初めに香港で開催された第二回聞法上師の試験において、阿闍黎と聞法上師の資格を取得した人々に『解脱大手印』の前導文の一部を学ぶために配布しましたが、それは『解脱大手印』の法本ではありません。

二、『解脱大手印』は正式に出版社から出版される予定で、その際に第三世多杰羌佛事務所が正式に確認して発表します。

第三世多杰羌佛と第三世多杰羌佛事務所は原稿料などの費用を一切受け取っておらず、出版社は『解脱大手印』を原価で公開発行することを表明しています。すでに公にされた『解脱大手印』の前導文と『第三世多杰羌佛浅释邪悪見と誤った知見』についても、第三世多杰羌佛と第三世多杰羌佛事務所は一切の費用を受け取っておらず、全ては公益のために無償で提供されています。

三、第三世多杰羌佛は国際世界仏教本部と国際仏教僧尼総会の要請に応じて、資格のある阿闍黎、聞法上師、そして本当に善良な人々に法を伝えることを約束しました。しかし、いかなる寺院、仏堂、協会、聞法機関、及び全ての仁波且、法師、阿闍黎、聞法上師などについて、第三世多杰羌佛事務所が正式に文書で通知した以外は、第三世多杰羌佛と第三世多杰羌佛事務所は彼らの状況を理解しておらず、彼らの人員についても知らず、彼らのいかなる事務や活動にも参加しません。全ては彼ら自身の行動です。第三世多杰羌佛事務所は、彼らが第三世多杰羌佛の法音を聞くことに関心を持ち、彼らの身体と心の成長、幸福を利益し、早く善知識を得ることを願っています。

第三世多杰羌佛事務所
二零零九年九月十八日

https://www.hhdcb3office.org/html/information/announcement_no9_2009_09_18.html

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