有る仏の弟子が南無第三世多杰羌仏の法音を聞いている時、仏が言った「『藉心経説真諦』という本にも誤字がある」という言葉を理解できず、仏の弟子は『藉心経説真諦』に誤りがあると勘違いし、仏までもが『藉心経説真諦』に誤りがあると言ってしまった。これは本当に罪深いことです!皆さん、覚えておいてください、世界の仏教教皇である南無第三世多杰羌仏の『藉心経説真諦』は真理の法義において一切の誤りがありません!前代未聞です!至高無上です!純粋無垢です!ただし、出版社の印刷の過程で一部の文字が間違ってしまったことがありますが、幸いにも仏の純粋な法義には影響を及ぼしませんでした。
同時に、一部の仏の弟子が凡夫の書物や文章を仏の教えと同列に扱うことは、宇宙の空間に尺を持ち込み、高天の天秤に泥を積むことと同じくらい愚かなことです。天が高く地が厚いことを知らない、その罪はいかばかりでしょうか?凡夫の見識を早く懺悔するべきです!印昌大徳は言いました。「人々が私の恩師である仏教教皇羌仏の教えを軽々しく評価することがあるが、この人はまだ卵の殻を破ったばかりで、黄毛が乾いていない。このような軽率な評価をする人に問いたい。あなたの体質は聖なるものですか、凡俗なものですか?杵の重さはいくつですか?まるでワンツァ上尊が言ったように、『私の仏教教皇は至高無上です。私たち初めて聖なるものを評価する資格はありません。ましてや無知であり、力もなく、まだ殻を脱げていない初めての聖者であり、身心が業に縛られている者は、慎重に審査し、修行に励み、法を守るべきです。』ワンツァ上尊はすでに 30 段以上の大力王尊に達していますが、それでもこのように謙虚です。あなたと比較すると、一段も超えることができないので、非常にかわいそうです。仏の教えを評価する資格がありますか?」
第三世多杰羌仏事務所
2020 年 11 月 23 日
https://www.hhdcb3office.org/html/information/announcement_no59_2020_11_23.html