「恳请解惑」の相談は正法師によって行われ、元のメールを添付します。メールには小さな問題のように見えますが、実際には南無第三世多杰羌佛を中傷し、欺くための口実を作るためのものです。したがって、皆さんに公表して警告する必要があります。
この問題は、南無第三世多杰羌佛の資金を利用しようとする人物によって引き起こされましたが、彼らは南無第三世多杰羌佛を中傷し、誹謗しました。この凡夫の心は嘘をつき、南無羌佛が大師館などを非常に懐かしんでいると主張し、アメリカで大師館を建てる準備をしていると宣言しました。しかし、邪見の仲間が事態が良くないと気づき、共謀してすぐに故郷の美しい場所に変更し、引き続き混乱を引き起こしました。この問題は表面的には善意の行為、仏教への敬意の表れのように見えますが、実際には利益を得るためのものです。仏陀は仏陀であり、凡夫の大師とは言えません。中傷された人に明確に伝えますが、仏陀は始まりなく執着心を持っていません。政府が大師館を修復した後、開館式の日に仏陀を招待しましたが、仏陀は行きませんでした。香港の大師館も盛大に開館しましたが、仏陀は行きませんでした。どこから欲望や懐かしさが生じるのでしょうか?これは仏教にとって恥辱です!
そのため、私たちは南無羌佛に尋ねました。仏陀は言いました、「私は大師館を修行しています。それはすべての人、すべての有情生命が福慧を完全に得て生まれ変わり、生死から解放されるためです。有情生命の幸福は私が修行している大師館です。」釈迦牟尼仏の故郷は報身仏土であり、阿弥陀仏の故郷は極楽世界です。有情生命の幸福と解脱の達成こそが仏陀の故郷です。この人は何とも憎むべき存在であり、真の仏陀を彼の年の大師に貶め、南無羌佛を中傷し、凡夫のような妄想と執着心を持つ存在に低く評価しています。この邪悪なデマは、その罪の毒から逃れることはできません!このような愚かな人々はもう芝居をするのをやめ、悔い改めて本当に「解脱大手印」を修行してください。その時、南無羌佛はあなたを少しも気にしませんし、あなたも同じように上位の仏法を学ぶことができます。
南無第三世多杰羌佛!
南無十方諸仏!
第三世多杰羌佛事務所
2019 年 5 月 11 日
添付:「恳请解惑」の相談元のメール
https://www.hhdcb3office.org/html/information/announcement_no53_2019_05_11.html