アメリカの第三世多杰羌佛文化芸術館は本日正式に一般公開されました。これは非常に良いことであり、世界に新たな文化芸術館が加わり、世界の文化芸術文明が健康で豊かになりました。また、多くの人々に素晴らしい楽しみを提供することができます。この館は第三世多杰羌佛文化芸術館であり、第三世多杰羌佛の一部の成果を永久的に展示するものです。
しかし、多くの人々が状況を理解しておらず、第三世多杰羌佛文化芸術館が南無第三世多杰羌佛個人の機関であると考えているのは非常に誤った概念です。正確には、第三世多杰羌佛文化芸術館は公益性の非営利文化芸術機関であり、個人の私的な芸術館ではありません。この機関は第三世多杰羌佛の名前を使用していますが、第三世多杰羌佛はこの機関の発起人でもリーダーでもメンバーでもなく、館の経営や管理などの活動には一切関与していません。第三世多杰羌佛が行った唯一のことは、館の要請に応じて無償で多くの芸術品を寄贈し、展示することであり、社会に善良で美しい文化芸術宗教の恩恵を提供することです。したがって、非常に世俗的な言葉で言えば、第三世多杰羌佛はこの館を通じて利益を得ることはなく、行ったことはすべて義務的な寄付であり、一銭も受け取っていません。むしろ損失を被っていますが、これは仏陀の本質を反映しています —— 生きとし生けるものの利益のために自己の利益を犠牲にすることです。
今年の 4 月、第三世多杰羌佛文化芸術館が開館する前に、第三世多杰羌佛のオフィスは羌佛と本オフィスの代表と共に第三世多杰羌佛文化芸術館と芸術作品展示協定を締結しました。その中で双方は明確に定めました：これらの芸術品はすべて無償で第三世多杰羌佛文化芸術館に長期的に永久的に展示されることを提供します。第三世多杰羌佛のオフィスと第三世多杰羌佛文化芸術館は完全に独立した機関であり、第三世多杰羌佛文化芸術館は第三世多杰羌佛及びそのオフィスが第三世多杰羌佛文化芸術館のいかなる経営、管理等の業務にも関与しないことを十分に理解しています。開館当日、第三世多杰羌佛も出席していません。協定には、第三世多杰羌佛のオフィスと第三世多杰羌佛文化芸術館にはいかなる協力関係もないと明記されています。H.H. 第三世多杰羌佛は第三世多杰羌佛のオフィスと同様に、第三世多杰羌佛文化芸術館が社会に対して善良で美しい義務的貢献を行うことに対して純粋に関与しており、第三世多杰羌佛文化芸術館とは行政、業務、ビジネス、経営、募金、贈り物部門の販売、スタッフなどの面での関係はありません。第三世多杰羌佛文化芸術館のすべての活動は、その権利と責任を自負します。
第三世多杰羌佛オフィス
2014 年 6 月 7 日
https://www.hhdcb3office.org/html/information/announcement_no43_2014_06_07.html