仏教徒からの問い合わせに対する第三世多杰羌佛の認証について、第三世多杰羌佛オフィスは以下のように回答しました：第三世多杰羌佛はこの世界で特定の誰かを金剛菩薩や空行母、護法聖として認証したことはありません。認証を得るためには、その人が七師十証の試験を受け、資格を持つ中地道師資であり、般若を深く理解している必要があります。もちろん、すでにそのような中地道の大聖徳は存在しています。しかし、今までこの世界で第三世多杰羌佛の署名入りの認証書を得た人はいません。第三世多杰羌佛は言いました：「私はただの恥じる者であり、すべての生きとし生けるものと平等です。何の資格があって他人を認証できるでしょうか？しかし、私は生きとし生けるものの生死を無視することはできず、外行を内行と認め、凡夫を聖者と認めることはできません。」
誰もが自分自身の文書や筆録を法を聞く人々に教材として配布する資格はありません。中地道師資でない限り（中地道が断章取義であっても、少しの誤りがあることがあります）、文中に現れる大菩薩の身分を称している者は、すべて大量の誤った邪見を含んでいます。聞いたり受け取ったりした当事者は、初めての違反者はすぐに停止し、深く懺悔し、戒体を清めるべきです。二度目の違反者は、生涯にわたって境行灌頂を授けられません！唯一、第三世多杰羌佛の法音を完全に、削減なしで聞くことができます！！！
外で第三世多杰羌佛の名を掲げる様々な人々が多すぎます。法を聞く人々が正しい答えを得る機会を持つために、重大な事柄については直接オフィスに問い合わせてください：[email protected] または [email protected] または [email protected]。ただし、文字数は 60 字を超えてはいけません。超えた場合は一切受理しません。なぜなら、私たちのオフィスは世界で最も貧しい非営利機関であり、4 年間で 1300 ドル以上しか集められなかったため、多くの問い合わせに答えるスタッフを雇うことができません。ご理解ください。
第三世多杰羌佛オフィス
2012 年 5 月 11 日
https://www.hhdcb3office.org/html/information/announcement_no27_2012_05_11.html