世界仏教本部は、建平の記事「陳宝生に尋ねる」で、第三世多杰羌仏の守護神は独発母金剛、熱乎啦守護神、マハガラ総守護神であると述べられている質問を受け取りました。このため、私たちは南無第三世多杰羌仏に尋ねました。南無第三世多杰羌仏は言いました:「この仏弟子は状況を理解していません。マハガラ守護神、熱乎啦守護神、独発母守護神は、チベット仏教で最も強力な守護神です。私はチベット仏教ではなく、どの宗派でもありません。私は仏教、釈迦牟尼仏の仏教、十方諸仏の仏教です。私の守護神は 128 の邪悪な見解や誤った見解に陥りません。私の行いは『解脱大手印』の 2 つの中心と『修行とは何か』です。私の真髄は『心経による真髄』です。私の願力は生涯供養を受けないことであり、義務は生きとし生けるものの幸福と解脱の達成に十方諸仏の如来正法を説くことです。私は一切の生きとし生けるものを傷つけません、陳宝生や陳饒真真を含めて。昨日、私は誓いを立てましたが、それは私が望んだわけではなく、江嘉仁波が誓いを立てるように要求したためです。私は彼を止めようとしましたが、彼は既に誓いを立ててしまいました。私を追い詰められてしまったので、私は十方諸仏と因果に保証するためにこの誓いを立てました。江嘉仁波が心配することがないように。依然として、すべての生きとし生けるもの、攻撃、中傷、私を破壊しようとする人々を含めて、彼らの幸福、解脱の達成が私の最大の幸福です。しかし、仏教徒は絶対に十方諸仏菩薩や釈迦牟尼仏の経典を中傷することはできませんし、邪道を行って大衆を害することはできません。師資に関する試験について、私は常に三蔵経律論の試験に賛成してきましたが、聖なる試験については最初から賛成していませんでした。したがって、私は一度も聖なる試験を主宰したことはありません。」
世界仏教本部
2017 年 6 月 26 日