最近、多くの仏教徒が国際仏教総本山に相談し、彼らの上師が非常に有名であり、南無第三世多杰羌仏の信任弟子であると主張し、その師が彼らの心の中で大聖者となっているが、その上師の教えが南無第三世多杰羌仏の教えや仏典と一致しないことに気づき、実際の観察でその師の言動が凡夫のものであり、理解できない部分が多く、疑念を抱き、苦悩している。彼らはその師を正しく判断できず、どうすればよいのか？
上記の問題は既に問題ではなく、何度も公告で皆に注意を喚起し、非常に明確に述べ、正邪や善悪を見分ける方法と基準を示しています。今、あなたに尋ねます、あなたの上師は大菩薩ですか？金扣三段上尊に合格しましたか？全く教える資格がありません！！！あなたたちは公告を見ないで、騙されることを望むだけで、私たちはあなたたちが教化を受け入れないことに深く悲しんでいます！！今日は、聞き苦しいかもしれませんが、実際のことを言わなければならない：公告に従わずに正邪を見分けられないあなたたちは騙されるに値します。これは公告を無視し、正邪を確認せず、南無第三世多杰羌仏の教えを聞かない結果です！羌仏はすべての生きとし生けるものを家族として見ており、どの上師も例外なく信任者ではなく、試験で高い段位を取得した上師だけが、仏陀によって最初に育てられた人物です。仏陀が望むのは真の仏教を学び修行する人々であり、彼らがより大きな成就を達成し、如来の荷を担い、大慈悲を広く利他することができるよう願っています。
真の聖者と偽の聖者、大きな成就と小さな成就の違いは、段位を見ることで明らかになります！！！これは師が全力を尽くし、試験から得られる実際の地位や身分です。誰もがランクで他人より下になることを望んでいません！！！
再度注意しますが、公告を確認せずに続ける、段位を確認せずに続ける、『学仏』という貴重な書物を理解せずに続ける、128 の教えを確認せずに続ける場合、あなたたちは引き続き騙される結果になります！！！私たちはあなたを助けることも救うこともできません。
国際仏教総本山
2016 年 11 月 22 日