「学佛」は、解脱の至宝であり、出版後、真の仏教を学び、無私で善良な人々や正法を行う上師たちが注文しましたが、一部の上師たちは知らないふりをして、この至宝の仏教書を注文しませんでした。なぜでしょうか？その理由を理解するためには、まず、南無第三世多杰羌仏がこの仏教書で語っている法の目的を理解する必要があります。この仏教書は、私たちに善人であり、善良な人間であることを教え、善良で無私な人々が真の仏教徒であり、資格のある人間になるためのものです。しかし、悪人にとっては、この宝の書は邪悪な妖術師が魂を奪われる鏡のようなものであり、彼らは仏弟子たちが彼らの隠れた邪悪な本性を宝の書から見抜くことを恐れています。そのため、仏教書が出版された後、彼らは知らないふりをしています。一方、良い上師はこの宝の書を見ると大喜びし、すぐに注文し宣伝し、他の人々との縁を結びます。しかし、詐欺師や妖人の上師は、狡猾であるにもかかわらず、自分がキツネであることを忘れてしまい、尾を隠すことができません。この宝の仏教書は必ず世界中に広まるでしょう、どうやって隠せるのでしょうか？仏弟子たちよ、もしもあなたの上師がこの宝の書を積極的に宣伝せず、言行がこの宝の書に合致しない場合、この仏教書を見た後、ある上師がなぜこの仏教書を注文しないのかを自然に比較することができ、その上師が詐欺師であるか、妖人であるか、それとも正法の上師であるかがわかるでしょう。この仏教書の最初のページで、南無第三世多杰羌仏は次のように言っています：「皆さん、私が今日あなたたちに語る『学佛』という法音は、この本になるでしょう。これから私が法を伝授するために来る人は、この本を身につけなければなりません。この本を学んでいない人には、法を伝授しません。私に会いに来ると、最初にあなたと面談する人がいます。あなたがこの本を持っていないか、真剣に学んでいない場合、私は彼（彼女）と会いません。私の弟子たちよ、もしもある上師がこの本を持っていない場合、それは彼が良い学生ではない詐欺師であることを意味します。彼の弟子たちはすぐに彼から離れるべきです！さもなければ、彼らは罪業に汚染されるでしょう。なぜなら、その上師は衆生に責任を持たず、正道を歩まず、仏弟子を騙し害することしか考えていないからです。私は断言します、その上師が追随者に課す規則は、必ずしも経典の内容を正確に引用しているわけではなく、錯綜し、教戒に反し、邪悪で満ちているでしょう！このような上師は、妖人であるか、詐欺師であるかのどちらかです！彼（彼女）がどのような人物の転生であり、どれだけの地位を持っているか、たとえ彼の身分が尊者、大法王、大活仏、大法師であっても、彼はただ上師の外套を着た悪人にすぎません。」どなたであっても、どんな理由であっても、羌仏に会いに行く場合、この本を読まない限り、最初の面談で門前払いされるでしょう。仏陀に会う資格などありません！羌仏があなたに法を伝授することなどありません！門を入ることさえできません！
国際仏教本部
2016 年 10 月 12 日