国際仏教本部第 20160109 号公告発行後、一部の観音大悲加持法修行者が懺悔し、シェ・ロンフェイ師も真剣に反省し、これは彼女の過ちであると述べ、彼女は彼女の文書を書いた人々が乱雑に話した重大な誤りを整理したと述べました。師の態度は端正であり、師の立場を示しており、これは修行の行動です。しかし、別の師がこの問題を利用して自らの不浄な業を隠そうとしており、自分が聖なる試験場で高い段位を取れないことを知っているため、弟子を通じて一連のばかげた邪悪で幼稚な反対を提出しようとしています。その目的は、観音大悲加持法の修行において私的に供養金を受け取ることが適切であり、仏教の達成や聖者の大小は聖なる試験で決定されるものではないと主張し、聖なる試験に同意しないことを表明しています。
本部は、この人物が提出した主張は完全に邪悪な見解であり、無視に値しないと考えています。聖なる試験に同意するかどうかは重要ではなく、重要なのはあなたよりも優れた人が同じ試験場にいることです。結界を破り、平和な場所に入ることができる人がいる一方、なぜあなたは結界を破れず、平和な場所に入れないのですか?これはあなたがその段階の修行を持っていないことを証明しています。本部は、この種の邪悪な行動を許すことは決してありません。あなたが聖なる試験で得られる段位に同意しないのであれば、凡人を聖人として偽ることをやめ、あなたの筆記試験の 100 問の回答用紙を公開し、あなたの聖なる試験の段位が筆記試験の水準に適合しているかどうかを皆に見せてください。皆は、結果が完全に一致することを見るでしょう!あなたの聖なる試験の段位は正確であり、あなたの筆記試験の水準と一致しています。残念ながら、あなたの経律論の筆記回答は公開されるだけで、70%の経蔵、戒律、論学を理解していない人が 30%しか得点できない人がいます。誰もあなたから学びますか?今本当に懺悔するなら、まだ間に合います。仏菩薩は常に生き物が悪を善に変えることを望んでいます!邪悪を捨て、正しい道を歩むことで、師として立つことができます。
国際仏教本部
2016 年 9 月 17 日
https://www.wbahq.org/ch/hq-announcements/a20160110/