現在、名声高い師として知られる人々がいますが、法座に座り続けることで、高慢で傲慢な態度を身につけ、時には意図的にまたは無意識に大聖者を装ってしまうことがあります。本総本部では、多くの反応を受け、皆さんに大聖者と呼ぶことを控えるよう忠告しています！自分の能力を持って国際仏教総本部に試験を受けに行き、大聖者の称号を得ることこそが本当の大聖者なのです。このお知らせは、お知らせを見ない人々に再度注意を喚起し、自分が正常な人間なのか、それとも未来の三悪道の生き物に進化しているのかを考えさせるものです。さもなければ、お知らせに答えが明確に示されているにもかかわらず、なぜ質問を続けているのか？果たして、どの位階、どの状況の大聖者であるか、それは一人の外見や凡夫の認識で判断できるものではなく、俗人の分別心で決定できるものでもありません。大聖者か凡夫か、どの位階か、この世界の誰もが言っても絶対に正確ではなく、唯一、二人の巨聖が言ったことだけが正確であり、それはすでに入滅した南無釈迦牟尼仏と、現在世において南無第三世多杰羌仏ですが、羌仏は人々に大聖者か凡夫かを認定することはありません。したがって、身分を 100％確認するためには、筆記試験と聖考を経て、経律論の法理と本尊の選択によって、受験者の道量が合格する必要があります。このような状況で得られる位階、袍装、証明書は、大聖者の真の身分であり、すべての聖考は七聖十師の監督のもとで行われます。したがって、巧みな言葉でごまかすことはできません。七聖十師は、合格し、位階の袍を着用し、証明書を受け取った師として誓いを立てています。真実であり、虚偽のないものです。
このお知らせ
国際仏教総本部
2016 年 3 月 3 日