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联合国际世界佛教总部公告 公告字第20150112号

最終聖考について、すでに青帯三段に合格した受験者は、金帯一段に入試する資格を持っていますが、注意が必要です。金帯の入試方法には二つあり、一つは輪廻八風陣から金帯一段に入試を続ける方法、もう一つは八風陣を停止して、別途金剛陣から金帯一段に入試する方法です。金剛陣から入試する者は、申し込み時に明記する必要があります。八風陣から金帯一段に入試を続けることを選択した場合、合格しなかった場合でも、青帯三段の成就資格はそのまま保持され、証書と袍装が授与されます。しかし、青帯三段に合格した時点で、八風陣から金帯一段に入試することを選ばず、金剛陣から金帯一段に入試することを選択する権利があります。もし金剛陣で失敗し合格しなかった場合でも、以前八風陣で取得した青帯三段の成就資格はそのまま保持され、証書と袍装が授与されます。しかし、もし以前に八風陣から金帯一段に合格していて、再度金剛陣で金帯一段を再受験する場合、金剛陣で金帯一段に合格しなかった場合、以前八風陣で合格した金帯一段は無効となります。これは、その金帯一段が金帯初期または生起次第段階にあり、金剛陣の圧力に耐えられないことを示しています。さらに、以前に八風陣で金帯一段を取得したにもかかわらず、自分の実力を過信して再度金剛陣を試みることは、八風陣の本尊を軽視する行為となり、金剛陣の者たちからは認められません!!!このような場合、翌年まで八風陣または金剛陣で再受験する機会を待つ必要があります。

また特に注意が必要なのは、受験時に申し込みに「青帯二段または青帯三段を受験します」や「日月輪または金帯一段を受験します」と書く人がいることです。このような申し込みには四大類の具体的な徳条が記載されておらず、本尊と護法の最終審査では四大類の全てが考慮されます。つまり、20150109 号公告に記載された全ての経律論や儀軌法を合わせたものよりもはるかに多くなります。このような受験者は最終的に得点ゼロとなり、青帯一段も取得できません。もし元々聖徳証を持っている場合、この時は退聖成凡の結果しか得られません。その理由は、数年前の段位が徳条性であり、聖考によって定められたものではなく、正確ではないからです!!

国際世界仏教本部
2015 年 8 月 30 日

https://www.wbahq.org/ch/hq-announcements/a20150112/

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